阿波藍プロデューサー 永原レキ
「サーフィンのメッカでもあり、世界と故郷をつなぐこの美しい空と海、そして人にも自然環境にも優しい天然藍染め文化。そんな美しい青の文化や自然に恵まれたこの故郷海陽へ皆様ぜひお越しください。アロハ!」
レキさんは、徳島県の伝統文化「阿波藍」と、自身のアイデンティティである「サーフィン」を掛け合わせて、「阿波藍」を広めようと活動されています。新しい視点とモノづくりを通して、徳島県の魅力を国内だけでなく世界に発信されている方です。
レキさんは、海陽町宍喰にて藍スタジオ&カフェ「in Between Blues」に拠点を置き、活動され、空と海をテーマにした雑貨も販売されています。